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今日は、「ちゃんと失敗するようにできているから面白い」というテーマでお話しします。
お知らせ！毎週日曜日21時のオンラインセミナーのお知らせ
本題に入る前にお知らせをさせてください。
毎週日曜日21時からオンラインセミナーをしています。
今月のオンラインセミナーの内容は以下の通りです↓
・8/1 ZOOM開催 21:00〜
題名：【やりたい事が叶うメンタルマネジメント】
・8/8 ZOOM開催 21:00〜
題名：【時間を無駄にしないタイムマネジメント】
・8/15 ZOOM開催 21:00〜
題名：【理想が叶う引き寄せの法則】
・8/22 ZOOM開催 21:00〜
題名：【稼ぎ続けるマインドセット】
・8/29 ZOOM開催 21:00〜
題名：【Twitterのマネタイズセミナー】
一般の方が1000円、中高生が500円です。
参加希望の方はTwitter(@Jungo_FanMarke)で是非DM ください。
今日のテーマは「ちゃんと失敗するようにできているから面白い」です。
ビジネスって面白いですよね
ジムに行ってきましたが、筋肉痛です。僕はなんでこんなきついジムにいってるんだろう。今は週に2回しか外出しない。ジムの以外で外出ないんです。まぁ夏になったらもう少し外に出ると思うんですけど。僕はとにかく家にいたいんです。全部外に出るのがめんどくさいんです。その辺のコンビニにちょっと行くはいいんですが、だって今お昼ご飯も Uber で済むでしょう。
私別にそんなにいつも人に会ってたいっていうタイプじゃないし、奥さんと子供がいればもう幸せだから、子供たちが2時半とか3時半ぐらいに帰ってくるんで、それまでは一人で自分の時間を過ごして子供たちが帰ってきて、お帰りって言ってまた自分の時間過ごしてる。
もう子供達も小さくないんだね。お風呂入ってご飯の用意して一緒に食べて、ダラダラして寝るって言う。この生活が幸せすぎて。
でも元々はワーカーホリック気味だったんです。何も仕事で予定が入ってないとソワソワするみたいな。
よく考えたら仕事って手段じゃないですか、でも仕事が目的になってたなーっていう。結構長い年月ですね、早いうちに起業してもうもちろん独立もしてて、割と他の人に比べると自由と言われるような生活だったんですけども、心がだいぶ不自由でしたみたいな。夢にとらわれて生活が不自由になってくって言う本末転倒な感じ。
起業した理由
もともと何でぼくは起業したかと言うと、すごいシンプルです。会社行きたくない。これが全てなんですよ。仕事したくない。やりたいこと以外やりたくないって言う。
こんなん通用するのかなと思ったんですけど、実際こうやってそれで暮らしちゃってる人見た時にいけるんだと思って、ほんといろんな苦労があったかもしれないんですけど、全然わからずにいけるんだと思ってやってきて、ただ実際起業してみてやっぱり商売がうまくいくと面白くなっちゃった。
どんどん予定を詰め込んで、やればやるほど楽しくなるんです。そん時正直二十代で承認欲求だったと思うんです。でも、面白いんです。結局心の根っこにあるのは会社行きたくねえなんです。好きな時に好きなところで好きな人と過ごしたいだったんですよね。うまくいってうまくいってうまくいって、これを自分のキャパ超えるなぐらいの時にドンって壊されて元に戻されるんですよ。
したらまたある意味自由に戻るって言う。お金はないんだけど、自由に戻るみたいな。暇ですから。やっぱ俺はこれがやりたかったんだって。
でも借金こさえたなみたいな。でまた何年か経ってムクムクムクとやってやるって言うのも出て、もう何も顧みずやりまくってね。よし超えたぞやったみたいな感じ。もう瞬間最大風速みたいにやったみたいなので。ドンっとされて俺がしたかったのは、家族と過ごすことだったみたくなるわけですよ。
何が言いたいかと言うと、やんなきゃよかったのにって思うわけですよ。でもやっぱそういう経験があるからこそ、今のこの何もない当たり前の物っていうのに、とてつもない幸せを感じてるのも、事実ですね。
最初から本当にそれが感じられる自分であればよかったらなと思うんですけど、バカだなと思います。自分で遠回りしないと分からないのと、あと体感しまくってるので説得力以上にあります。本当に本当にあると思うんで、もうほぼほぼたぶん傍から見ると隠居みたいな生活してますけど、次は本当になんか承認欲求に塗れずに何か挑戦をしたいと思ってます。
別に今は正直見つかってないです。挑戦し続けてる人の方がいいとは思うんですけど、僕はもうそんなことじゃなくて、挑戦するのが好きなんですよね。出来ない事を出来るようになって人前に出たりとか、お披露目していうのが好きなんで、目立ちたがり屋です。承認欲求あるじゃないか。ただ好きなんです。できないことができるようになって、人に見せるところまで行くっていう経過が好き。
その後ナンバーワンになりたいかってそれは全くなくて、なんかいろんなことができるようになってると面白いなって単純に思うタイプなんです。好奇心が旺盛なだけなんですよ。
心の根底にあるものが大事
なんで今日この話を急にしたかっていうと、結局心の奥底にあるものに引き寄せられて、人は行動するよって話しです。
あの一見ドンってなっちゃってダメでした。でも気付いたってなるんですけど、僕はどう捉えてるかって言うと、今日心の奥底に告白の右側にあるのは仕事したくないって、もっと言うと自由でありたいで、自由の定義は色々かもしれませんが、僕は自由でありたい。予定なしで生きてきたいんです。予定なしがいいんです。僕は人から入れられる予定も好きじゃないんですよね。気分屋だってということです。
予定はなしで生きてきたいんですけでもそれをやろうと思った時に、結局心にそれがあるから、自分の思ってもない方向にどんどんどんどん人に期待されたりとか、期待に応えるっていうのが嫌いじゃないで。やっていくと良くなったら端から見ると収入も上がって、なんか地位して名誉までつかないけど、なんか立場ができてたりすると、何かすごいな素敵ですとかって言われて、気持ちいいんですけど、心の奥底にあるのは俺別にこういうことしたいんじゃねえんだよなって自分がいるんですよ。なのでちゃんとビジネスをうまくいかなくなるような選択をたくさんするんですよね。本当に。
だって全部自分のせいじゃないですか絶対にうまくいかないのって。ちゃんと自分で自分の足元をすくうように落とし穴を掘りながら歩いてるんですよね。面白いなと思いましたね。ドンってなった時は、何でこんな目にとかなんだあいつあんな落としたんだって思うけど、冷静になって振り返ると全部俺が元に戻るためにやったなみたいな。これをわかるかな。あるよね。
建築設計会社の方がいて、面白かった。その話ですけど、夫婦で初めてうまくいってどんどんどんどん借金をして、どんどんどんどん大きくして、人を雇ってて、どんどんどんどん大きくして、本当に一流と言われる設計事務所になったそうなんですよね。たくさんのクライアントも抱え従業員も抱えた。
そのご夫婦の目標って言うと、二人でやれる設計事務所に縮小する事って言うのを面白いと思いました。大きくなってら大きくなってやっぱ仕事で色んないい思いもするけど、実は苦しい思いも増えていくわけじゃないですか。ってなった時に夫婦で多分話をしたんでしょう。俺達何したかったんだっけ、あなたと二人でこうやって設計事務所やってるん楽しかったよね。ってそうだったねみたいな。その話も僕多分21歳ぐらいで来たんです。突き刺さったんですよね。
もう商売で絶好調な時期だったんだよね。突き刺さって結局話覚えてるって事ですよね。いっぱいいろんな人からいろんな話聞いてんのに、こういう今の自分が理想とする生活になるような話をチョイスして記憶してたりするっていうことなんですよ。
だから本当に聞いていただいていることはいると思うんですけど、自分の心の奥底で何を求めてるのか。本当に月100万円必要なのか。本当ですかって。誰か他人とかと接している人の生活を見てそう言ってるだけじゃないですか。月100万円なくたって暮らせるし、別に何もしなくて100万円いくならいいですよ。そう思いますけど、そうはいかないでしょ。100万円分の時間を使ったりとか、それでストレスを使ってるかもしんないじゃないですか。だとしたらそれって本当に必要ですかって言うね。
服が好きなんですって、ストレスと服買ってんじゃないですかとか、本当に心から自分は何が求めてるのかっていうのをちゃんと知ることで、目の前で何を選択すればいいかが分かるので、結構心の奥底にある。それに人を引き寄せられていくんですよってことです。
なので引き寄せの法則っていうのは、自分に正直になるというお話でした。
結論を申し上げますと、吉岡里帆さんは可愛いってわけで、頑張りましょう。バイバイ
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