嘘をつくデメリット

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5月24日 嘘をつくデメリット | じゅんご「副業で稼ぐためのラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
音声放送チャンネル「じゅんご」の「5月24日 嘘をつくデメリット(2021年5月24日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

今日は、「嘘をつくデメリット」というテーマでお話しします。

お知らせ!毎週日曜日21時のオンラインセミナーのお知らせ

本題に入る前にお知らせをさせてください。

毎週日曜日21時からオンラインセミナーをしています。

今月のオンラインセミナーの内容は以下の通りです↓

・8/22 ZOOM開催 21:00〜

 題名:【稼ぎ続けるマインドセット】

・8/29 ZOOM開催 21:00〜

 題名:【Twitterのマネタイズセミナー】

一般の方が1000円、中高生が500円です。

参加希望の方はTwitter(@Jungo_FanMarke)で是非DMください。

ここから、「嘘をつくデメリット」です。

今日はお金に関する話をしていきます。

お金っていうのは結局稼ぎ続けるっていうのが一番大変。

稼ぐのは割とできる人は結構多い。

同じ仕事でずっと稼ぎ続けるのもすごいですけど、

色んな仕事で稼ぎ、いろいろな仕事で稼ぎ続けることもすごい僕は今の時代重要だと思います

なぜかと言うと今の小学生が社会に出る頃、今世の中にある仕事の60%はなくなってるって言われています。

今勉強していることがあんまり有効じゃない可能性がある。

何が面白いかというと、大学に入って卒業したら世界が変わってるぐらい早いスピードで変わる。

その時にどんなスキルを磨くかっていうのはあんまり大きい条件じゃないと思う。

お金ってどういう仕組みで人のもとに来るかと言う、すごい根本的な話をすると、

「お金がこの人の所に行きたいな」っていうところに行くわけです。

ちょっと急にファンタジーな話をしていますけど、簡単に言うとお金には感情があるんです。

お金自体には感情はないけど、お金を所有してる人に感情があるので、

感情が動いた時にお金を使います。

ご飯を食べるとか料理をするための食材を買うとかって言うはもちろんですが、

何かサービスだったりとか何か生きるために生活必需品じゃないものに、

「お金を使う」って気持ちが動いた時に使うじゃないですか。

なので結局第一前提として、例えば僕はオンラインセミナーを1000円でやってますけども、

他のオンラインセミナーと競ってるかと言うとそうではない。

世の中にある1000円と競ってるわけです。

世の中にある1000円でできることっていっぱいあります。

安いものだったら本もあるし、あと1000円だったら外食に行くっていう手もありますし、

それよりも意味がないと、1000円は払ってもらえないです。

その第一前提として必要なものはそのお金を払う相手。

人だったりとかサービスだったりとかに信用が無いと、まず払わない。

これが第一前提だと思います。

怪しい会社や怪しい人にお金払売ってちょっと変な人じゃないですか。

これは稀な例だし、こっちが騙しにかからないとそうしてもらえない。

僕は基本的にプッシュ型のセールスはしていない。プル型のセールスをしています。

基本的に告知を流した時に相手側から来てくれる。

「セミナーに来ませんか」って言うことは一切やっていない。

その時に普段の行動や普段の発言とかで、「この人のセミナーを受けてみたい」って思ってもらわなきゃいけないっていうことです。

それを考えていった時に、普段から信用を貯金する。

貯信という形になりますけども、信用をいかに勝ち得ると言うのが凄い大事だったりする。

どうすれば信用を得られるのかというのは、僕もよくツイートしてますけども、

すごいシンプルで嘘をつかないってことなんです。

嘘をつかないってどう言う話っていうことになると、

もちろん言ったことをやるっていうのもそうですが、まず根本的に本当に嘘ついてはダメ。

思っちゃダメだし、嘘ついちゃダメ。

あともっと言うと、自分の信念を曲げるようなことをやってしまってはいけない。

自分に嘘をついてもいけないと思います。

分かりやすい大胆なウソをつくのはもちろん論外。

本当に細かいところの信用で言うと、自分に嘘をつかないこと、愛想笑いしない、嫌な人と付き合わない、やりたくないことをやらないとか。

この辺も結構やってると嘘になります。

なかなか難しいかもしれませんけども、やりたくないことをやるっていうのは嘘になります。

なんでかと言うと、「あの人はやりたくない事やっているんだ」って分かります。

結構テレビとかCMっていうのがよくある例で、

「あなたそれ本当は使ってないでしょ」っていう商品の CM 出てる人達って信用を失っていきます。

消費者も馬鹿じゃないから。

あとは例えばインスタとかでもTwitter でもなんでもいいですが、広告する方々いますが、

「それ広告でしょう」って分かる時ないですか。

それは広告料もらってやってるでしょみたいな。

悪いことじゃないです。広告もらってないていで広告してる雰囲気の人いますよね。

それは分かりませんが、それは嘘になります。

だから広告をするって、結構難しいって話です。

だってある一時だけずっとその広告をし続けていたら分かるじゃないですか。

ずーっと使ってるとかだったらまだいいです。

それを何年経っても使ってるとか。テレビタレントの方がすごい難しいのは認知があっても人気がない人。

認知は得られれば信用が起きますけども、本当にそれをあなたは使ってるのかってなった時に、

「あぁ使ってないんだな」みたいな。

結構あるのが夜とかにやってる通販番組で過剰に反応するタレントとかが出るじゃないですか。

胡散臭いじゃないですか。あれで物が売れるからすごいです。

やっぱり今の若い方々だったりとか、ある程度をインターネットに対してとか、リテラシーがあったりとか、免疫がある方々ってのは気持ち悪いなって思う。

けど全く信用されないです。

これは普段の生活でも起こりうることで、普段から相手に話合わせたりとか、思ってもないことに「うん」って返事したり、

これはこの人なんか調子いいなって思いつつ、結論を言うと嘘ついてるなって思うわけです。

「そうすると信用できない」と。

だから自分が思ってることははっきり言って、やりたくないことはやりたくない。

言いたいことははっきり言うっていうのが凄い大事だったりする。

例えば Twitter で言っても、あの面白いのがAさんの意見に対して「そうですよね」って言って、

真逆のこと言ってるBさんとこにも行って「同じそうですよね」って反応してるのをたまに見る。

そう言う人は全く信用できないです。嘘つくっていうのはとても信用を失う。

皆さん大嘘をつくってのはないですけども、小さな嘘をついてたりとか小さな信用を実は人は削り続けて生きていたりする。

それが生きる上での知識になってしまっていて、無意識にやっていることが結構多かったりする。

ただこれ怖い現場です。

信用するのは時間がかかりますけども、失うのは一瞬です。

本当に小さい些細な自分への裏切りが信用失ってくので、結構それは気をつけた方がいいよね。

というお話でございました。

というわけで、今週も楽しんでいきましょう。バイバイ

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