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今日は、「苦労しないとお金が稼げないと言う勘違い」というテーマでお話しします。
お知らせ！毎週日曜日21時のオンラインセミナーのお知らせ
本題に入る前にお知らせをさせてください。
毎週日曜日21時からオンラインセミナーをしています。
今月のオンラインセミナーの内容は以下の通りです↓
・9/12 ZOOM開催 21:00〜
題名：【目標達成のためのメンタルマネジメント】
・9/19 ZOOM開催 21:00〜
題名：【伸びるTwitter運用セミナー】
・9/26 ZOOM開催 21:00〜
題名：【お金の勉強】
一般の方が1000円、中高生が500円です。
参加希望の方はTwitter(@Jungo_FanMarke)で是非DMください。
ここから、「苦労しないとお金が稼げないと言う勘違い」です。
分かりやすい引き寄せっていうのが何かって言うと、
「あの人何してるかな」って人から LINE がくるとかばったり会うとか、これは結構あります。
頭に浮かんだことがすぐ具現化するっていうことです。
これ面白いのが最初の頃に引き寄せっていうのが、いまいち分かってない頃は願うというか考えるんです。
その時に「そうはいっても、叶わないよね」って心の奥底で思っているので、「叶わないよね」っていうのが叶っちゃうんです。
心の奥底で「お金持ちになりたいなー」っていうのは、心の前提や奥底にあることは「お金がないなぁ」なんです。
心の奥底にあるものが叶っていくっていうのが引き寄せの法則です。
簡単言うとお金は嫌いはダメです。お金を嫌いって言うとお金が来ない。
でも僕は貧乏な時も今もそうですけど、あってもなくても「金はあるから」って言ってるんです。
例えばご飯を食べに行って、何か相手に払いますと言う人に「大丈夫金はあるから」ってゆうと、
笑って終わるんですけど、これがとっさに出るようになっているんです。
本当に気づいている方は、「なんかどうにかなるよ」って言うとどうにかなるんです。
これ短時間で説明は難しいけど、
要は心の奥底の根っこにあるものが人は一番本当に思っていることなので、
本当に思っている事を形にしていくのが人間だったりすると言う話なんです。
なんかピンチの時でも、「大丈夫。大丈夫」とか、
僕が本当きつい時には「大丈夫。俺藤野淳悟だから」ってよく言っていたんです。
心の奥底に言い聞かせるっていう効果もあるし、心の奥底で思うっていうのも凄い大事です。
なので心の根っこによくあるのが「なんかいい仕事ないかなー」ってことは、
「今はいい仕事じゃないんだよね」っていっているんです。
「素敵な人と出会いたいなー」という人は、素敵な人と出会えないんです。
波長に合わせてそれに応じたことがやってくるんです。
お金持ちのゾーンにはお金持ちのゾーンにだけ来る情報ってのがあって、
お金持ちはずっとお金を回しています。
だからよくいうのが、
世の中の9割のお金を世の中の1割の人たちが使って分けていて、
世の中の1割のお金を9割の人が奪い合っている
って言いますよね。
これはまさにそうで自分にはお金は回ってくるし、お金なんて稼ぐのなんか難しくないと思うと、
難しくないことを選択するし、お金が簡単に入るように考えるんです。
お金って結構魔法がかかっちゃってる人がすごく多い。
これが多分テーマなんですけど、お金って大切だし必要じゃないですか。
ないと暮らせないし、あるに越したことはないです。
ただお金のために辛い思いとか苦しい思いとか心を失ってしまうんだったら、持たない方がいいと思うんです。
結構よくいるのが「お金なんか少しでいいんだ」っていう人は、
どっかに「お金を稼ぐことで心を失って大変なんだ」っていう経験があったりとか、
教育があるからそう思うと思うんですけど、
お金なんて別に入ってくるしいい風に使って人が喜ぶって事が、分かってる人はお金っていくらあっても困らないし、いくらでも入ってくると思うんです。
かという僕も昔は母親の教育が大きかった記憶がありますけども、
「お金持ちは悪いことをしている」と本当に教育を受けていたので、
二十歳で始めたパンクバンドでも恥ずかしい曲を作りました。
お金で両親も離婚したりとか、母親も大変な思いをしていたから、
金っていうのは人を狂わせる物なんだって思っていたんです。
そういった側面も間違いなくありますし、ほとんどの人がそう思ってるしそれが事実なんです。
お金自体は紙です。
1万円札の原価も20円で作られているし、お金ってただの紙です。
それにどういう価値をつけたり、どういう感情を持つかが人それぞれだって話なんです。
また過去の僕はお金に対して嫌悪感を覚えていたから、
例えばお金を降ろすときでもお金を先に取ってから、クレジットカードを取るのが凄いいやしく思ったので、だからクレジットカードを取ってからお金をとるみたいな感じです。
本当些細な事ですが、それぐらいお金から先に手を出す人は悪いってすごい刷り込まれてたんです。
なので二十歳で起業した時も、稼ぎたくて頑張ってるのに稼げないように行動するんです。
稼ぐ自分が駄目だから、稼がない自分が美しい。
みたいな感じで自分をどんどん持っていって自己洗脳をかけていくんです。
それで僕が変わったのは、お金を持ってたりとか豊かな人って、
実際会ってみると人間性豊かでいい人が多いっていうイメージに変わったんです。
実際にお金持ちと接した事がなかったから分からなかったんですけど、
お金ある人はいい人が多いなっていう感じでした。
逆に貧乏な人って中にはいい人ももちろんいますし、全員とはいいませんけども、
比率として卑屈だったりとかマイナスな思考の人が多いなって言う印象だったんです。
「僕の思ってた常識ってちょっと違ったのかな」と思って、どんどん思考が変わっていって、
お金を持つことはいいここでどう使うかがすごい大切なんだと気づきました。
今度はお金の使い方を学んで、学んでいった時に人が喜んだりとか、
僕の場合は奥さんと娘三人を喜ばせることもできるし、
だから英才教育じゃないですけど楽をさせることも出来るなってのが分かった。
だからお金っていくらあってもいいんだってわかりました。
後もう一つ思ったのが貴族っているじゃないですか。生まれつきお金ある人たち。
嫌な奴もいるだろうけどいい人もいる。
そこで思ったのがお金って苦労しないと入らないってルールを誰が決めたんだと思った時に、
お金がない人たちが決めているし、お金を稼ぐことに苦労させたい人達が作ったルールなんだと思いました。
特権階級の人たちが作ったんですよね。
お金って別に人が喜んだりとか人が払いたいと思えばいいわけだから、そこに苦しみがあるからお金を払いたいわけじゃないですよね。
苦しませるためにお金払いたいとかないですし、喜ばせたくてお金って払いたいじゃないですか。
そうなると楽しんでいたりとか目指していたりとかする方が、お金で集まるんだと思ったんです。
だじゃら人が喜び自分も喜べるものをやる方がいいとわかった時に、腹落ちしたんです。
そうなると心の奥底からお金はあるし、お金なんていくらでも入ってくると思うようになった。
そうするとお金の巡りがよくなって、あとはストレスも抱えなくなったから、物欲もほとんどなくなりました。
単純に収入より支出の方が少なければ、お金は貯まっていくし増えていくことが分かりました。
なので心の奥底にあるものを書き換えるには、ちょっと書き換えるだけでは難しかったりするので、いろんな人を見てたりとか豊かな人を見ていって、自分を変えるのも一つの方法というお話でした。
というわけで、皆さんたのしみましょう。バイバイ
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